お父さん、お母さん、ごめんなさい…


去る5月11日21時12分











レベル150達成




感無量…(涙




さ、チェンジアップ!!


…と、行きたい所ですが、
立ち会ってくれるはずのRYOTさんが来ない緊急事態です。(汗
(ギルドのサイトを更新してくれているためでした。)

しばらく待っていたんですが、遅くなりそうだったので、

先にアイテムだけは集めてしまおう

と、いうことに決定。

ニ次職の先輩、まことさんの立会いの下、





レベルよーし





ゼンよーし


必要事項、確認。




いざ!!







台詞が変わったーー!!

しかし、なんでこの人はいきなり本題から入るんでしょうね?

大人数の転職を捌いていると、受付も事務口調になるのでしょうか…。

選択肢も、

そんな…



帝王の書?

と、どうやら聞き返す権利を得たようです。

話は進み、聞きたくなくとも

その話、もっと聞きたい

との選択肢を選ばなければならないジレンマ。

その後、

1)もう1回話して

2)祝福の力?

3)興味ない


の三択、結果は判ってていつつも、とりあえず、

全て選んでおきます。

さて、本命の2)祝福の力?を選び、話を進めましょう。





赤文字の、

明らかにバグった表示

が、力一杯気になりますが、所詮些末な問題です。

相変わらずの強引な展開も受け流します。
今まで多くの試練と冒険を通じて慣れ強く成長しましたので。

もう、興味ない、とか選べません。

レッツ帝王の書!





いや、だって正確な敵レベルなんて覚えてませんよ。

…狩場の前に、まず公式へ。

ふむふむ、どうやら、モンスターレベル45〜60、

ファルネウス〜ディアボロス

が落とすようです。





当然ですよね?

気を取り直して、

レッツLT4!





レベルもゼンも、しっかり確認したのに、

狩る準備激悪でした。

…再度、気を取り直して。


こんな時ばっかり、ダークホーンばかりでディアボロスの数が少ないのが気になりますが、
この際、ダークホーンでも良いです。





言っちゃいけません。

まことさんが釣って来てくれて、狩り続けること、12分。
(ssのタイムスタンプにて確認しています)





ボサッ

早ッ。

…ま、まあ良いでしょう。
他のサイト様を見る限りでも、この程度と思っておりました。(汗





と、言うのもですね。





じゃあ、誰のですか?

時間が経ったのか、回収してデビに戻り…





(私のじゃないらしいですが。)





窃盗品かもしれませんけどね?

というか、コノヒト、

初めて"!"を使いました。

…あんた、"手に入れられるはずです"って言わなかった…?

『ほら、手に入ったでしょう』

程度の反応をする方だとお見受けしていたんですが?

…カラんでもキリが無いので。





相変わらずのバグ表示が、やっぱり気になりますが、

一切無視されて、語り続けること8ページ。
何気に全部しっかり読んで、まことさんを待たせてしまいましたが、

さあ、話が終わりました。

妖精の涙を探してみませんか?と、問われ、


イエス









1回100万、2回で200万とばかり思っていました。





持ってくる以外の選択肢の無い悲しさ。


お金払わないと、神託が下りませんよ〜?

あ、じゃあ…別に神託…良いで…

あのですねぇー、あなたには、払う以外に選択肢は無いんですよー。



…めっちゃ悪徳商法じゃないですか。
しかも、神託ってあたり、

リアルに、

新興宗教詐欺。

ナメたマネしてくれます。

でも払わないと、

帝王の書の情報料、

チェンジアップ一段階の手間賃、

合わせて

2000万

とか、ボられそうだったので、渋々、…持ってきます。

で、持ってきて、もう一度、探すと宣言。





…ほらみろ、

やっぱり、

ロクなこと、教えてくれない

じゃないか。

それの、どこが神託だ。

『妖精の涙を探せ』『アトランス、ロストタワー、タルカンで見つかったらしい』

必要な情報は全て、

金払う前に、聞いてます。

…やってくれますね。


とにかく、





…人の話、聞いてなさいよ。
200万も払っておきながら…。

まことさんに、『死霊↑ですね』

と、教えていただき、





決定ー。まあ、以前から半ば決まってはいたんですよ。
折角のチェンジアップ、作業的に弱い敵を乱獲したところで、あんまり達成感無いです。

自分の認める強敵に、一次職卒業を認めてもらってこそ!!

まこと虫:灼ゴルや、その他はなんとかします。^^;

助かります。(苦笑

他力本願。


やって来ました





バルロック!
(私ゃ、いつだって本気ですよ)





一匹目:カラ





二匹目:カラ





三匹目:カラ


どうやら、





そんなわけで、





気合モード発動。





カラでした。


…もう、数匹にこだわるのはやめましょう。











出る気配無し。

お気付きかと思いますが、

一匹づつ、全てssに収めております。

正直、時間が危なすぎた上、RYOTさんも来ないようでしたので、

翌日に仕切り直しということに。


翌日、RYOTさんは早くから来れたようですが、

このミッション、正直私以上に、

まことさんが重要です。

RYOTさん、レオさん、saiさんと遊びながら、
当ギルド最強のブレードナイト様を待ちます。

22時半。

リベンジのゴングが鳴りました。





レベル95、無理言ってついて来て貰ったのに、

剣、盾を貸しこそすれ、

AG無し。
(本当、ごめんなさい…)

今日も今日とて、倒しまくります、が…

一向に出ません。

LTに来ていた、玲旺さんと遭遇、

『無謀』

や、

『出たら奇跡』

と言われ、チェンジアップできなかったらどうしよう、と、
ちょっとヘコみましたが、

周囲のバルロック以外の除去に協力してくれました。
manatyさんも来られまして、お二人で、

鬼神の如き活躍ぶり。

強ナイトさんとエナエルさんの組み合わせは、本当強いですね…。

その後、風呂落ちしていたレオさんまでも呼びつけ、

ついに、

巻き込んだ人数、5人。

1パーティー分です。

その後、玲旺さんがマスターさんに呼ばれたようで、離脱され、
さらに、黙々と狩り続けます。

『ボスは落とさないんじゃないか』

等の意見がちらほら出始めた頃、
























間違いありませんね!?

…母ちゃん、やったよ…。(謎


さて、こんな物騒なところに、長居は無用です。





入手確認。

デビアスゴー!!


ヤスシさんも合流、立ち会ってくれて、





ついに、過去との決別、未来へ踏み出す時です。





本当、こればっかりはついに
お待たせしました(苦笑


では、いざ!


パラレル





パラレル





ミューズエルフに





なぁ〜れ!








実際は、







オヤジキャラでした_| ̄|○





みんな、ありがとーー!(感涙





報酬ポイントもキッチリ。

そして、

実は、この狩り中に、

霊魂の宝石が出ていました。

元より、大迷惑を掛けた手前、配分を持ち掛けられても、

お礼ということで、断ろうと思っていました。

が、

まことさん、RYOTさんの二人に手伝ってもらっていた時に出たんですが、

『お祝いです。』

えええええええええええええええええええ!?

あの感動のシーン、

本気で動転して、

ss撮り忘れ…

…最低ですね(涙

お二人で、そう決めてくださったらしいです…。

ああ、もう、私には勿体無いくらいのギルメンです。

いつか、必ずこのご恩に報いることを決意し、





不良の道を歩むことと、相成りました。

お父さん、お母さん、

ごめんなさい…。

その後、結果を見に来てくれた玲旺さん、

『執念だねw』

そりゃ、引き下がれませんよw




結果


倒したバルロック:112匹


手に入れたモノ:死霊の騎士と一緒


チェンジアップの感動





プライスレス!!
最後の最後でパクり…_| ̄|○





一日目から、ずっとお付き合いくださった、まこと虫さん、

AG無い中、何度か殉職しながらも果敢に守ってくれた、RYOTさん、

お風呂後、時間も遅いのに駆けつけてくれた、レオナルドさん、

チェンジアップを見届けてくれた、ヤスシさん、

ギルドも違うのに、お忙しい中協力してくれた、玲旺さん、manatyさん、

レベル150までやる気を支えてくれた、ギルメン、仲間のみなさん。

そして、この妙に長いレポートを読んでくれた方。


本当にありがとうございました。

一緒に150、更に上まで行きたかった方は、もういませんが、

まだまだ私のMUは終わりそうにありませんw

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。




さようなら、





金髪、


こんにちは、





黄色髪…。

…正直、チェンジアップ前の色の方が好きです。


みなさんもチェンジアップを作業化させずに、目標を決めて、

150までの道のりを噛み締めながら先への一歩を踏み出す事を、

強く、









お薦めしません。

いや、でも本気で感動しました。

こだわりのある方は是非w




戻る




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送